月別アーカイブ: 2016年7月

スキンケアで重要なのは保湿

 

スキンケアにおいて保湿は基本中の基本です。

常に外気にさらされている顔の皮膚は乾燥しやすく、毎日のスキンケアで保護してあげる必要があります。

シワやたるみ、ニキビ、敏感肌など、肌のほとんどのトラブルの原因は「乾燥」と密接に関係しています。

スキンケアで丁寧な保湿を続けることは美肌にとってとても重要なことです。

保湿が十分にできていると肌が強く健康になりますし、肌老化を遅らせることも可能になります。

保湿成分はたくさんの種類があり、代表的なセラミドを始め、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、グリセリン、ベタイン、トレハロースなどがあります。

化粧水や乳液には、一般的に、肌質によって選べる「さっぱりタイプ」と「しっとりタイプ」がありますが、同じブランドの製品でも、タイプによって使われている成分が異なっていたり、その配合量が違っています。

冬に使っていた高保湿の化粧水や乳液を夏に使うと、肌自らが分泌する多めの皮脂と合わさって、いつもよりオイリー肌になるなど、肌の水分と油分のバランスが崩れてしまい、ニキビなど思わぬトラブルを引き起こすこともあります。

選ぶ際は、普段の肌質で選ぶだけでなく、季節も考慮して選ぶ方が良いです。

保湿の方法は、洗浄力の強くない洗浄剤で洗った後、できればすぐに化粧水で保湿します。

価格の高い製品はたっぷりと使えないことが多いため、安くてもたっぷり使える化粧水を用意することをおすすめします。

顔を叩きながら肌の奥に浸透させる人がいますが、手のひらで人肌に温めた状態で優しく塗布する方が、肌に負担がかかりません。

また、シャワーの熱いお湯で顔を洗う人もいますが、熱めのお湯は油分をきれいに洗い流してしまうため保湿の邪魔をしてしまいます。

必ず、水に近いぬるま湯で、洗浄剤が残らないよう丁寧に洗うことがポイントとなります。

顔を洗わないスキンケアを実践している人もいますが、皮脂を洗い流さないという点では肌が潤うかもしれませんが、余分な皮脂は毛穴を詰まらせることになるので、白ニキビや毛穴の開きにつながることもあり注意が必要です。

化粧水の後は、必ず乳液かクリームで水分の蒸発を防ぎましょう。

ベタつく人は、オイルフリーのジェルでもOKです。

 

 

女性の薄毛の原因は生活習慣の乱れから

 

女性の薄毛の原因で多いのがホルモンバランスの乱れです。

ホルモンバランスが乱れると体調が何となく優れなかったり肌のコンディションが悪化したりといった影響が現れますが、実は髪の毛にも良くない影響を与えます。

髪の毛を成長させるのに関係しているのは女性ホルモンであり、妊娠期のように女性ホルモンの分泌量が増えると髪の毛は長い成長期を迎えます。

しかし、産後は一気に分泌量が減少しますので、髪の毛は成長期を終えて抜け落ちます。

出産した後に抜け毛が多くなった、薄毛が気になると感じるのはこのためであり、多くの人が体験することです。

ただし、妊娠・出産によるホルモンバランスの乱れは一過性のものであり、バランスが落ち着いてくると自然に薄毛も良くなりますので、過度な心配はせずストレスを溜め込まないようにすることが大切です。

同じような女性ホルモンの減少が原因であっても、ある程度の年齢になってから症状が引き起こされた場合には適切なケアが必要です。

加齢によって減少した分は増加が望めませんので、育毛剤などを上手く使って補う必要があります。

女性ホルモンは食事面からもアプローチできる部分ですので、日頃の食生活を見直すことも重要です。

また、女性は過度なヘアケアによって薄毛になることも多いので注意が必要です。

パーマやカラーリングに使用される薬剤は刺激物であり、それが頭皮に付着すると大きな負担をかけることになります。

何度か行っていて問題がなくても、急に頭皮トラブルが現れることもありますが、これはダメージが蓄積されてしまった証拠であり、一時的にパーマやカラーリングを中止しなければなりません。

白髪染めのように必要に迫らせて行う場合にはできるだけ自然由来の成分で染めてくれる美容室を探し、頭皮に付着しないように気を付けてもらうことが大切です。

自宅でのケアでは普段使用しているシャンプーを育毛用に変更して、頭皮が健やかな状態に戻るのを待ちます。