肌の内側からのケアも必要!

 

美肌を維持するために高価な化粧品を使用したり、エステサロンに通ったりと、たくさんのお金と時間を惜しみなく費やしてスキンケアに励む女性は多くいらっしゃいます。

こうした肌の外側からのケアは美肌を維持するためにはとても大切ですが、普段の生活スタイルが大きく関わる内側からのケアも非常に重要です。

内側のケアと言えば、一般的に、睡眠や食事、運動などが挙げられますが、もちろん、そんなことは、美を意識する女性なら誰もが知っていることだと思います。

そんな中で、睡眠は最も重要とされているのではないでしょうか。

実際に、夜更かしを続けて睡眠不足の状態の翌朝は、肌がくすんだり、荒れたりするという経験をしている女性は多いと思います。

毎日、十分な睡眠を取ることで、肌の再生を促す成長ホルモンが分泌されます。

さらに、肌細胞が生まれ代わるターンオーバーも行われて、美肌が作られていくわけですが、睡眠不足の状態では、成長ホルモンの分泌が抑制されて、ターンオーバーも乱れがちになってしまいます。

ですので、最低でも6時間の睡眠を取れるような生活スタイルを身に付けることが必要です。

できれば、夜10時から深夜2時の時間帯は熟睡できるようにしましょう。

夜10から深夜2時の時間帯は、肌のゴールデンタイムと呼ばれるほど、美肌には大切な時間帯になります。

そして、栄養バランスの良い食事を規則正しく摂り、血行を良くして肌の代謝をアップするために運動も必要になります。

このように肌の内側のケアとしては、睡眠、食事、運動などを第一に思い浮かべる人が多いようですが、案外、疎かにされているのがストレスです。

人はストレスを感じると緊張するようになり、それが続くと、睡眠がさまたげられ肌の代謝が低下し、免疫力も低下してニキビや肌荒れの発生につながります。

こうした緊張は、交感神経によるもので、頭にばかり血液が集中して不眠とイライラ状態に陥り、逆に、肌には血液がスムーズに行き渡らなくなって肌荒れなどを起こしてしまうのです。

このような交感神経の緊張を解消するには、まずは、ゆっくりと時間を取ってお風呂に入ったり、ストレッチをしながら腹式呼吸をしたり、外に出てウォーキングするなどして気分をリフレッシュして、副交感神経に切り替えることが必要です。

また、カフェインが含まれるコーヒーや紅茶、それに、タバコは、交感神経を刺激するので控えるようにしましょう。

このように美肌の維持に大切な肌の内側からのケアは、普段の生活スタイルが重要なカギとなっています。

今までの生活習慣を見直して、外側と内側のケアを併行して行えば、理想とする美肌が維持できます。